第67回通常総代会開催報告

6月16日(水)おもてなし うおしん(小名浜住吉)にて、第67回通常総代会が代議員総数105名中105名(本人出席23名、委任出席1名、書面出席81名)の出席により開催され、全議案が可決承認されました。
【2020年度活動報告、決算報告、剰余金処分案承認及び監査報告が承認されました】
2020年度は、前年まで事業は伸び悩み、そこに2019年10月台風19号による福島県内の洪水被害は甚大で、事業に大きなダメージを受けました。この状況を打破し、継続事業成長を課題に、パルシステムグループの連帯を深化させ、パルシステム茨城栃木、パルシステム千葉と連携し、供給高50億円を目指す課題に取り組みました。また、三密を避ける宅配需要が高まり、大きな成果を得ることが出来ました。新規加入者は、4,252人と前年度より1,176人増加し、一人当たり週利用高は、4,993円で前年比104.4%、一人当たり利用、利用人数、利用率の指標すべてが大きく伸長し、供給高は39億4,882万円、予算比111.2%、前年比116.4%と大きく超過達成しました。
経常剰余は、1億235万円・前年比476.0%、供給比率2.59%。税引き後の当期未処分剰余金は9,039万円。
剰余金処分は、法定準備金4,000万円(定款で出資金の半分以上を積み立てることを定めています)、利用分量割戻し0.5% 総額1,977万円(一人あたり平均で約1,355円となり、出資金へ増資とし振り返られます)残りを次期繰越金3,062万円とすることが承認されました。
【2021年度活動方針、予算案が承認されました】
・エシカル消費を軸としたSDGsの取り組みの実践を通して、パルシステムブランド力を強化し、多くの共感の繋がりを広げて5,025件の仲間づくりを展開し、供給事業は40億円、前年比102.3%を目指します。
・組合員の声から生まれたco・op共済《たすけあい》の意義や良さを伝え、《たすけあい》共済新規加入600件と、再生可能エネルギーへの転換を推進するパルシステム電気への切り替えを推進し、パルシステムでんきの新規契約214件を目標に、持続可能な環境保全と資源循環の社会づくりをすすめます。
・地域活動では、地域の諸団体や地域包括センターなどのパートナーシップを大切にしながら、次世代に繋ぐ活動に取り組みます。
【理事・監事の改選が行われ、以下の体制になりました】
理事長:高野祐子  専務理事:横田敦実  常務理事:篠塚晴俊
再任理事:池端美雪、石橋佳世、遠藤裕美、小宅千代里、影山祐子、片山裕子、今田君枝、藤井裕子、矢吹弥生
新任理事:染谷美枝、沼里誠紀
監事:井上久美子(再任)、滝敦子(再任)、島田朝彰(新任)
退任理事:安斉雄司専務(15期30年)、永井孝常務(3期6年)、阿部恵子さん(5期10年)、
大安さとるさん(1期2年)、中島清州さん(1期2年)有難うございました。

高野理事長挨拶

議案に沿って、賛成反対の意思表示
新体制となった新しい横田専務理事の挨拶
組合員理事・理事長・顧問と長い間、パルシステム福島を支えていただいた和田様より退任のご挨拶を頂戴しました
パルシステム福島の大黒柱でもあった安斎専務。総代会あとはパルシステム福島の顧問に就任。これからもよろしくお願いいたします。