袋で作る味噌づくり 公開日 / by パルシステム福島 今年は、コロナのせいで恒例の味噌づくりが出来ません。そこで、だいどこログにも袋で作る味噌づくりがありますが、味噌づくりベテランのPLAが、1か月で食べられるお味噌づくりを行いました。作り方はだいどこログを見るか、以下の通りです。
1 産直大豆ドライパック5袋・乾燥麹200g・海はいのち60g
2 大豆ドライパックを10分位茹でる
指先で潰してみて、ぐにゃッと柔らかくなったら出来上がり
茹で上がってから豆をザルにあげますが、茹でたお湯は味噌の硬さを調整するため捨てないで取っておいて下さい。
3 海はいのちと乾燥麹を合わせます。
4 茹でた大豆が60℃くらいに冷めたらジップロックに入れ、麺棒や手で潰します
5 3で作った塩こうじと潰した大豆を混ぜる。この時、耳たぶの柔らかさになるようにします。硬い場合は2で取っておいたお湯を使ってください
6 温かいところに置いて 1か月でお味噌の出来上がり
だいどこログとは、分量が違いますが ここでは【1か月で出来るお味噌づくり】というテーマで行いました。
今年は、コロナのせいで恒例の味噌づくりが出来ません。そこで、だいどこログにも袋で作る味噌づくりがありますが、味噌づくりベテランのPLAが、1か月で食べられるお味噌づくりを行いました。作り方はだいどこログを見るか、以下の通りです。
1 産直大豆ドライパック5袋・乾燥麹200g・海はいのち60g
2 大豆ドライパックを10分位茹でる
指先で潰してみて、ぐにゃッと柔らかくなったら出来上がり
茹で上がってから豆をザルにあげますが、茹でたお湯は味噌の硬さを調整するため捨てないで取っておいて下さい。
3 海はいのちと乾燥麹を合わせます。
4 茹でた大豆が60℃くらいに冷めたらジップロックに入れ、麺棒や手で潰します
5 3で作った塩こうじと潰した大豆を混ぜる。この時、耳たぶの柔らかさになるようにします。硬い場合は2で取っておいたお湯を使ってください
6 温かいところに置いて 1か月でお味噌の出来上がり
だいどこログとは、分量が違いますが ここでは【1か月で出来るお味噌づくり】というテーマで行いました。