第66回通常総代会を開催しました

6月16日(火)カルチェド シャンブリアン(小名浜住吉)にて、第66回通常総代会は、新型コロナ感染症の影響を考慮し、三密を避け、総代の皆様に書面での議決権の行使を推奨し、規模を縮小した開催となりました。代議員総数105名中105名(本人出席5名、書面出席100名)の出席により、全議案が可決承認されました。

【2019年度活動報告、決算報告、剰余金処分案承認及び監査報告が承認されました】
エシカル消費を軸としたSDGsの取り組みを実践し、共感のつながりを広める活動、作り手の思いやこだわりを伝える活動「ほんもの実感!くらしづくりアクション」など事業活動と組合員活動が連携し、地域にパルシステムを広める仲間づくりを重点課題として取り組みました。仲間づくりでは、配達担当者との情報連携を強化した成果が表れ、紹介情報による新規拡大が前年を145人上回りました。利用人数は、5月の10連休、ヤマト宅配便を使ったお買いもの宅配便の運賃の値上げ、10月の増税と台風19号による被害などで、それぞれ減少し供給高が低下しました。年度末には、新型コロナ感染症予防対策の影響で宅配需要が高まり、利用人数・一人当たり利用高とも3月1回以降の伸び率は異常値になり、利用人数は前年比100.8%。一人あたり週利用高は前年を上回り、前年比100%でした。事業高は33億9,337万円、予算比98.2%で終了しました。経常剰余は、2,150万円・予算比299.5%。前年比114.5%。新型コロナ禍による3月の経費未執行と宅配需要の増大により異常値となった利用伸張で予算を達成しました。剰余金処分案は、法定準備金800万円(定款で出資金の半分以上になるまで積立てると定めています)、利用分量割戻し362万円(年間の利用高の0.1%が6月分増資として出資金に振り替えとなります)、次期繰越金1,803万円が承認されました。

【2020年度活動方針、予算案が承認されました】
・エシカル消費を軸としたSDGsの取り組みの実践を通して、パルシステムブランド力を強化し、多くの共感の繋がりを広げて3,450件の仲間づくりを展開し、供給事業は35億5,146万円、前年比104.7%を目指します。
・組合員の声から生まれたCO・OP共済《たすけあい》の意義や良さを伝え、《たすけあい》共済新規加入600件と、再生可能エネルギーへの転換を推進するパルシステム電気への切り替えを推進し、パルシステムでんきの新規契約310件を目標に、持続可能な環境保全と資源循環の社会づくりをすすめます。
・地域活動では、地域の諸団体などネットワークを強め、地域の課題解決に繋げます。
・次世代の人材の確保と育成に努め、信頼される組織作りに取り組みます。


高野理事長のあいさつ


安斎専務より、第1号議案~5号議案まで 一括提案


瀧監事より監査報告をいただきました


総代より意見・質問を発表


議案について審議。賛成・反対・保留について総代の意思確認中